こんにちは。京町啓一です。
早速ですが、たまにしかしないことはよく忘れてしまいます。今回は GitHub のリポジトリを削除する方法を忘れてしまっていたので、今後のためにメモしてみました。
削除はくれぐれも慎重に行いましょう!
GitHub に Sign inしましょう
Sing in したら右上から Your repositories へ
リポジトリ一覧の画面で削除したいリポジトリを選ぶ
リポジトリの詳細画面で Settings をクリック
Settings のページに遷移したら、一番下までスクロール
この画面が見えるまでスクロールしましょう。
< 参 考 >
Make this repository private Please upgrade your plan to make this repository private.
このリポジトリを非公開にするには、有料プランにしてねという告知です。
TransferTransfer ownership Transfer this repository to another user or to an organization where you have the ability to create repositories.
別のアカウントにこのリポジトリを渡すよというものです。個人用から会社用に変わるなど。
Archive this repositoryArchive this repository Mark this repository as archived and read-only.
Delete this repository Delete this repository Once you delete a repository, there is no going back. Please be certain.
このリポジトリを消してしまいますよというものです。
慎重に Delete this repository をクリック
このボタンをクリックしても、いきなりリポジトリが削除されることはありません。
しかし、操作ミスなどで思わず消えてしまったということのないように、本当に削除してよいか、慎重に検討してくださいね。
クリックするとモーダルウインドウが出てきます。
リポジトリ削除の最終確認と必要事項の入力
いよいよ削除の最終確認です
削除完了
下記画面で青部分の表示が出ていれば、削除成功です。
くれぐれも削除は慎重に!